アジョシ

【おすすめ映画レビュー★韓国映画】
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【あらすじ】

過去の出来事が原因で心に闇を抱え、街の片隅で質屋を営んで生きる男テシク(ウォンビン)。
隣の部屋に住む孤独な少女ソミ(キム・セロン)は、テシクをただ一人の友達として慕っていた。

そんなある日、ソミが麻薬中毒の母親共々犯罪に巻き込まれ、組織に誘拐されてしまう。
ソミを救い出すため、立ち上がったテシクだったが・・。




【おすすめ度】★★★★★

「決してデートで観てはいけない映画」
として韓国で話題になり大ヒットした「アジョシ」、観ればその理由が少しは分かっていただけると思います。

兎にも角にも特筆すべきは主人公テシクを演じるウォンビンの格好良さ。

男の私から見ても思わずため息が出てしまいそうな超絶イケメン。
孤独に愁いを帯びた表情と、相反してキレキレで無駄のないオーバーキルアクション。
終始血まみれのその姿からは凄まじい色気が放出されています。

なるほど、これを観て映画館を出た女性はデート相手が色あせて見えてしまうのかもしれません。

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因みに「アジョシ」とは「おじさん」の意味。

誰からもまともに扱われたことのない孤独な少女が、同じく変わり者と噂される質屋のおじさんに懐く。
「アジョシ・・」と必死に語り掛けるその姿が切なく、次第にその子を守る使命感を強く感じていくようになります。
このあたりが韓国版レオンと評される所以でしょうか。

ある意味女性におすすめの本作ではありますが、1つ注意点。
「臓器売買」というハードな作品背景に加えて、韓国映画ならではの暴力シーン、グロ描写も容赦がありません。
ですのでそれに耐性が無い方はご注意ください。
posted by K at 22:56 | アクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする