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ジオストーム

【おすすめ映画レビュー★洋画】
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【あらすじ】

近未来、天候を意のままにできる宇宙ステーションが開発され、地球は未曾有の自然災害に襲われることがなくなる。
しかし運用開始から2年後、宇宙ステーションがウイルス感染して暴走、各地で異常気象を引き起こしてしまう。

巨大災害が同時多発的に起きる地球壊滅災害“ジオストーム”の発生を防ぐため、宇宙ステーションの開発者ジェイク(ジェラルド・バトラー)と彼の弟マックス(ジム・スタージェス)が立ち上がるが・・!


【おすすめ度】★★★★

「彼氏も凍る!?」の宣伝文句が秀逸だったジオストーム。久々の天変地異、地球崩壊、正統派ディザスタームービー?の登場です。

この手の作品の肝になるのは地球崩壊までのプロセス。

隕石が落ちてきたり、地球のコアが停止したり、地球外生命体の侵略を受けたりとこれまで様々ですが、本作は「近未来テクノロジーの暴走」によるトラブルがその発端。
故に災害に規則性も容赦もない。

焼け付くような熱さになったり、凍りつく寒さになったり、嵐になったかと思えば巨大なヒョウが降ってきたり…
正に地震雷火事親父のパニック描写が本作最大の見どころと言えます。

ですが本作の本当に評価されるべきポイントはここから。

これだけ無茶苦茶な展開にしておきながら、ストーリーの整合性は意外としっかりしているんです。

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「んな、バカなー」と思いつつも最後にはストンと腹に落ちる収束感がお見事!
これは丁寧な脚本と、タフガイ主演ジェラルド・バトラーの説得力がなせる技か。

兎にも角にも損はさせない109分。
手に汗握ってラストまでお楽しみください。

posted by K at 12:29 | SF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする