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哭声/コクソン

【おすすめ映画レビュー★洋画】
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【あらすじ】

警察官ジョング(クァク・ドウォン)が妻と娘と暮らす平和な村谷城(コクソン)。
そこに正体不明のよそ者(國村隼)が住み着いて以来、住人たちは彼のうわさを囁いていた。

やがて、突然村人が自分の家族を手にかける凶悪事件が立て続けに発生する。
それらの犯人には、濁った目と湿疹でただれた肌という共通点があった・・。


【おすすめ度】★★★

「哭声/コクソン」とは、「よそ者」を意味する韓国語。また、本作の舞台となる田舎村は谷城(コクソン)という。

そして劇中強烈な存在感を放つ日本の名優「國村隼」、訓読みにすると「コクソン」…。

そんなトリプルミーニングの曰く付き「哭声/コクソン」、監督がナ・ホンジンと聞けば一筋縄でいかない作品だと予測する人も多いと思います。

実際ジャンル分けに困る映画です。
ホラー?サスペンス?はたまたゾンビ?
謎が多く、ラストの解釈も十人十色。
オカルトに徹しきらない不気味なリアリティも垣間見えます。

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1つ言えるのは非常に暴力的であり、宗教色の強い内容であると言うこと。
要するに誰にでもオススメできる作品ではありません。

國村隼さんの鬼気迫る怪演は一見の価値ありですが、人によっては強烈な不快感を残し、トラウマになり兼ねません。
取扱注意作品です…!


posted by K at 16:42 | サスペンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする