パッセンジャー

【おすすめ映画レビュー★洋画】
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【あらすじ】

近未来、5,000人を乗せた豪華宇宙船アヴァロン号が、人々の移住地に向かうべく地球を出発。

到着までの120年、冬眠装置で眠る乗客のうちエンジニアのジム(クリス・プラット)と作家のオーロラ(ジェニファー・ローレンス)だけが、予定より90年も早く目覚めてしまう。

絶望的な状況を打破しようとする二人は、次第に思いを寄せ合うものの、予期せぬ困難が立ちはだかり……。

【おすすめ度】★★★

「遥か宇宙、1人ぼっちで孤独」系SF。

似たようなプロットを採用している映画は多くあります。

名作「2001年宇宙の旅」や「月に囚われた男」、最近では「オデッセイ」「ゼロ・グラビティ」「インター・ステラー」なんかもそうですね。


舞台は息の詰まるような宇宙の極限状態。
そこから生まれる人間の内面性が爆発し、それが主軸になりドラマが進行していくのが大筋です。

考えさせられる余韻が残るので、この手の映画は特にコアな映画ファンに好まれます。
逆に言うとライトな映画ファンは置き去りにされる傾向があるのですが…

本作はそこに、恋愛色を強くトッピングしました。
さらにクリス・プラット、ジェニファー・ローレンスといった今をときめくキャスティング!

こうして本作は誰でも安心して楽しめる週末デートムービーと相成りました。


その代償として…
何となーく軽い作りになってしまっているのは否めませんけどね(笑)






posted by K at 20:15 | SF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする