アウトレイジ 最終章

【おすすめ映画レビュー★邦画】
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【あらすじ】

関東の山王会と関西の花菱会の間で起きたし烈な権力闘争の後、大友(ビートたけし)は韓国に拠点を移す。
彼は日本と韓国の裏社会で暗躍する実力者張会長(金田時男)の下にいたが、ある時、韓国に出張中の花菱会の花田(ピエール瀧)が騒ぎを起こし、張会長の部下を殺害してしまう。

この事件を発端に、張会長と花菱会の関係は険悪になり……。

【おすすめ度】★★★★

良かった。

ラストでの白龍との対峙はまさに北野映画の集大成。
鳥肌が立ちました。

シリーズ自体は興業的ヒットをねらった意欲作ではありますが、
エンタメ路線だけでは終わらせない監督の意地を観た気がします。

ただ気になる点が・・




ベテラン俳優陣の滑舌の悪さが目立ちました。
前作あんなに怖かった花菱の中田や西尾の迫力はどこへ??

どうやら中田役の塩見三省さん、西野役の西田敏行さんともに病み上がりの撮影だったみたいですね。
仕方ないとはいえ・・もったいない。
不自然なサングラスや座ったままのシーンにも、違和感は感じ得ませんでした。

ともあれストーリーも良く練りこまれており、全体的にはかなり楽しめました。
(ストーリーを把握するには前作までのシリーズは必見です!)





posted by K at 17:07 | アクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする