■ スポンサードリンク

アウトレイジ ビヨンド

【おすすめ映画レビュー★邦画】
JP-Pub photomain-ORG2.jpg

【あらすじ】
5年前、生き残りを懸け壮絶な権力闘争に明け暮れた暴力団「山王会」は関東の頂点を極め、政界にまで勢力を広げていた。

彼らの壊滅を目指す刑事の片岡(小日向文世)は、関西最大の「花菱会」と対立させるべく策略を練る。

そんな中、遺恨のある木村(中野英雄)に刺されて獄中で死んだはずの大友(ビートたけし)が生きていたという事実が持ち上がる・・・。



【おすすめ度】★★★★

期待以上でした。

関東と関西抗争の燻る火種、暗躍する汚職警察、そこからの大友(武)登場のカタルシスはお見事です。

また派手なドンパチは前作より控えめになっていますが、恫喝シーンや凄みのある言葉の駆け引きに主眼がおかれており、寧ろそこに暴力の本質を見せつけられる迫力でした。

特に西田敏行と塩見三省が追い込み掛ける時の間の取り方が絶妙で素晴らしかった。

内容はどうあれ、悪徳刑事(小日向文世)の仕事に対する姿勢は見習うべきところがありますよね。
相当熱心だ。






posted by K at 19:46 | おすすめ映画 【更新順】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする