ハルフウェイ

【おすすめ映画レビュー★邦画】
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【あらすじ】
田舎の高校に通う高校3年生のカップル、シュウ(岡田将生)とヒロ(北乃きい)。
ある日、シュウが遠く離れた東京の大学への進学を考えていると知ったヒロは、まだ決めたわけではないと優柔不断な態度を見せるシュウと大げんかに。

シュウの夢を応援したい気持ちもあるヒロは、卒業を前にさまざまな思いをめぐらせ始める。




【解説】
「ロングバケーション」「ビューティフルライフ ふたりでいた日々」など、数々の名作ドラマを手掛けた人気脚本家・北川悦吏子が初監督を務める青春ラブストーリー。

思いを寄せ合う一方、卒業という人生の節目を前に揺れ動く高校生二人の恋愛模様を描く。
主人公のカップルを演じるのは、『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』の北乃きいと『天然コケッコー』の岡田将生。

誰の記憶にもある卒業の風景を通し、ピュアでまっすぐな恋心をビビッドにつづった作品世界に癒される。
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【おすすめ度】★★
高校生活最後の思い出映像…そんな映画です。

ドキュメンタリーチックで素人感あふれる描写が、恋愛、受験、友情とリアルな青春の一場面を演出しています。

青春の1ページ

主人公のカップルが、恋愛、進学に思い悩みつつ淡々と話が進みます。

不幸な事故も、不治の病もありません、ただ淡々と…高校最後の一年間が過ぎてゆく。
誰もが経験した、もしくは憧れたであろう、青春の1ページがそこに描かれています。

ドラマチックな物語を楽しむというよりは、懐かしく甘酸っぱい思い出を刺激する…そんな作品でした。

自分にとっては大昔の思い出になりますが。

ピュアな情景

舞台となるのは北海道小樽市の高校。
田舎の澄んだ空気と、高い空が印象的でした。

主人公カップルを演じる岡田将生、北乃きいはセリフのほとんどがアドリブだったとか、確かに若さが滲み出た自然な演技が好印象でした。

大沢たかおや、成宮寛貴といった先生キャラも登場しますが、基本的にみんないい人です。

ストーリーも舞台も登場人物も…全てがピュアで無毒な映画でした。

先に書いたとおり、淡々と話は進むので最後まで映画的な盛り上がりはありません。

岡田将生と北乃きいの演技は若々しくて良かったのですが、これも人によっては鼻につく感じになるかもしれません。

あ、あと最近人気急上昇の仲里依沙が出演していますよ。

個人的には嫌いな作品では無いのですが、万人におすすめはできないと思います。












posted by K at 20:10 | おすすめ映画 【更新順】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする