アバター

【おすすめ映画レビュー★洋画】
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【あらすじ】
下半身不随になり、車いす生活を送るジェイク(サム・ワーシントン)は、衛星パンドラにやって来る。
彼は人間とナヴィ族のハイブリッドであるアバターに変化を遂げ、不自由な体で単身惑星の奥深くに分け入って行く。

慣れない土地で野犬に似たクリーチャーに襲われていた彼は、ナヴィ族の王女(ゾーイ・サルダナ)に助けられるが・・・。




【解説】
『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督が12年ぶりに発表した、最新の映像技術を駆使して作り上げたアドベンチャー大作。
ある衛星にやって来た人類と、その星にもともと住む者たちによる激しい戦闘を、迫力の最新3D映像で見せる。

出演者は『ターミネーター4』のサム・ワーシントンほか、キャメロン監督とは『エイリアン2』以来久々にタッグを組むことになるシガーニー・ウィーヴァーら実力派が顔をそろえる。

構想14年、製作に4年をかけたキャメロン監督による壮大な物語と斬新な映像美に酔いしれる。
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【おすすめ度】★★★★
同じジェームス・キャメロン監督の「タイタニック」を抜いて、歴代興収1位になった大作映画。

劇場では最新技術を用いたCGと、驚異の3D映像が話題になり、以後の3D映画ブームを作りました。

惑星パンドラ

「惑星を丸ごと作る」

全てがキャメロン監督の想像でつくられた、実在しない惑星パンドラが舞台となります。
ほとんどがCGでつくられた異世界ですが、その作り込み方が半端ではない。

例えばパンドラに生息する動植物の生態は学者による考証に基づいており、また原住民が話すナビィ語も語学博士が2年かけて完成させたものらしいです。

なるほど確かにリアリティがあり、しばらく見ていると自然にパンドラの世界に馴染んでしまった自分がいました。
映像の素晴らしさも伴ってまさにそこに居るような感覚にとらわれます。

自然に囲まれた美しい惑星パンドラは、この作品の1番の見所だと思います。

王道に徹した物語

ファンタジー、アドベンチャーかと思わせつつ、後半はSF、そして戦争映画へ。
贅沢な展開をみせる物語です。

ただ一つ一つの内容は王道を通していて、あまり斬新さは感じなかったのが正直な感想です。
逆に言えば、安心して観られる展開だからこそ、老若男女、世代年齢を問わず多くの人に鑑賞されたのだと思います。

個人的には「スターシップ・トゥルーパーズ」「マトリックス」に近い印象を受けました。
クライマックスでのパワードスーツとの戦闘は上記作品の影響の極みかと。

第82回アカデミー賞レースでは最多の9部門にエントリーされつつも、技術3部門での受賞に終わった「アバター」。

賛否両論いろいろなレビューが飛び交っていますが…観て損はなし、ぜひ"非現実的"なリアルワールドへ!












posted by K at 22:57 | おすすめ映画 【更新順】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする