クローズZERO II

【おすすめ映画レビュー★邦画】
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【あらすじ】
不良学生たちの巣窟・鈴蘭男子高校制覇を狙いリンダマン(深水元基)との頂上決戦に敗れた源治(小栗旬)は、まだ全校を統一できずにいた。

そんなとき、かつてし烈な抗争を繰り返していた鳳仙学園との停戦協定が破られてしまう。

鳴海大我(金子ノブアキ)率いる鳳仙学園の猛者たちが攻勢をかけてくる中、鈴蘭高校はかつてない危機を迎える……。




【解説】
高橋ヒロシ原作の大人気コミック「クローズ」を鬼才・三池崇史監督が実写映画化した、『クローズZERO』の続編。

学園の頂点を目指して覇権争いに明け暮れる鈴蘭男子高校のクローズたちと、原作にも登場する因縁のライバル校・鳳仙学園の猛者たちとの抗争が展開する。

小栗旬、山田孝之ら主要キャストが続投するほか、ロックバンドRIZEの金子ノブアキ、『恋空』の三浦春馬ら新たなクローズたちが参戦。
両校生徒総勢500名が激突する壮絶な乱闘シーンが見もの。

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【おすすめ度】★★★
一躍ワルメンブームを巻き起こし、大ヒットとなった『クローズZERO』から一年。
再び同じキャスト、スタッフにて作られた『クローズZERO』の最終章です。

今回の主人公も、鈴蘭高校制覇を狙う滝谷源治。

前作で芹沢軍団を制したにもかかわらず、実際には彼らを統合できずにおり、ややテンションが落ち気味な感じで今作は始まります。

冒頭から新しい敵、鳳仙学園が登場してきますが、源治をはじめとした鈴蘭勢のテンションはなかなか上がらず、前半はグダグダ感が続きます。

ここまでは前作のような疾走感があまり感じられず、正直物足りなさを感じました・・・残念。


後半からはクローズの本領が発揮され、一気にテンションが上がります。

特に鳳仙学園との戦争シーンは前作を凌ぐ壮絶バトルで、やはり観ていて熱くなってしまいました。

敵もなかなかキャラが立っていて、源治、大我のボス同士のタイマンや、芹沢、伊崎らのスターキャラのバトルも楽しめました。

個人的なベストバトルは、芹沢VS漆原です。
おちゃめな芹沢のセリフがいい!

原作の人気キャラ、美藤竜也が続きを感じさせる終わらせ方をしています。
…個人的には続編、スピンオフを期待したいシリーズですね。












posted by K at 22:41 | おすすめ映画 【更新順】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする