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重力ピエロ

【おすすめ映画レビュー★邦画】
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【あらすじ】
遺伝子を研究する泉水(加瀬亮)と芸術的な才能を持つ春(岡田将生)は、一見すると仲の良さそうな普通の兄弟だ。

そんな二人の住む街では、謎の連続放火事件が発生していた。
泉水と春は事件に深く踏み込み、家族を巻き込みながら次第に家族の過去にも近づいていくのだが……。




【解説】
作家・伊坂幸太郎のベストセラー小説である、傑作ミステリーの映画化作品。
数々の伏線を基に、一つに絡み合ったすべての謎が解けたとき、過去から今へとつながる家族の真実が明らかにされる。

物語の核となる兄弟役に挑むのは、『それでもボクはやってない』の加瀬亮と『天然コケッコー』の岡田将生。
主人公の両親にふんするのは、小日向文世鈴木京香

監督デビュー作『Laundry ランドリー』で高い評価を得た、森淳一の演出手腕にも注目したい。
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【おすすめ度】★★
映画原作で引っ張りダコの伊坂幸太郎原作映画。
同名小説を実写化したミステリー映画です。

伊坂作品の世界観

「本当に深刻なことは、陽気に伝えるべき」というセリフに象徴されているように、深刻な問題が軽妙に展開していきます。

…が、やっぱりテーマが重いです。

家族に降り懸かった24年前の事件があまりに重すぎて…後半は無意識のうちに物語に集中することを拒絶していました。

個人的には苦手な世界観、物語です。

真実と家族の絆

悲しくも前向きな家族。
小日向さんの「俺達は最強の家族だ。」のセリフが印象に残ります。

でも悲しすぎる…。

この物語の唯一の救いは、「夏子さん」吉高由里子)の存在でしょうか?
ラストに彼女が出てきた事で、少しコミカルな雰囲気になり、気が楽になりました。

久しぶりに辛口のレビューになりましたが、あくまで個人的な感想です。
人によってはこの独特な世界観が好きな人もいますし、好みが別れるところです。

とりあえず春はとても格好良かったので、岡田将生ファンにはおすすめします。












posted by K at 22:32 | おすすめ映画 【更新順】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする