ゴースト/ニューヨークの幻

【おすすめ映画レビュー★洋画】
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【あらすじ】
強盗に襲われ命を落としたサム(パトリック・スウェイジ)。
彼は幽霊となって恋人のモリー(デミ・ムーア)の側に現れるが、彼女には彼の存在がまるで伝わらない。

やがて自分を殺した強盗が彼女にも迫っている事を知ったサムは、彼の声を聞く事の出来る霊媒師(ウーピー・ゴールドバーグ)の力を借りて危険を知らせようとするが……。




【解説】
幽霊となっても愛する人を守ろうとする男の姿を描くファンタジックなラブ・ストーリー。
エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーヴン・チャールズ・ジャフィ、監督は「殺したい女」のジェリー・ザッカー、脚本はブルース・ジョエル・ルービン。
出演はパトリック・スウェイジ、デミ・ムーアほか。

【おすすめ度】★★★★★
90年代の映画作品を代表する感動のラブ・ストーリー
死んだ人間「ゴースト」の視点で進む物語に、当時はとても斬新な印象を受けました。

そしてこの映画の大ヒットを契機に、似たような設定の作品が多く作られたのを覚えています。

バランスの良さ

メインのラブストーリーの他に、サスペンス、コメディー、ホラー、ファンタジーと色んなジャンルが詰め込まれた作品です。

それらが絶妙のバランスで散りばめられ、展開し、感動のラストに繋がっていく…。

混沌としているのにまとまりがある…脚本の完成度が高い作品だと思います。

そしてキャスティングの良さもこの映画の成功の一つです。

インチキ霊媒士をコミカルに演じたウーピー・ゴールドバーグ。
すごくいい顔してますよね。
彼女はこの作品でアカデミー助演女優賞を受賞しました。

また当時の男性は皆憧れた、黒髪ショートのデミ・ムーアも良かった。
自然な涙が印象に残るいい演技だったと思います。

そして愛する人を最期まで守りぬいたゴースト役のパトリック・スウェイジ。
彼の切ない演技、表情には誰もが涙しました。

作品中に出てくる愛の言葉「同じく」は見事です…。
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名曲「アンチェインド・メロディ」がシーンを盛り上げ、愛する事の素晴らしさ、何でもないような日々の大切さを教えてくれます。

まさに名作映画ですね。












posted by K at 00:38 | おすすめ映画 【更新順】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする