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キャスト・アウェイ

【おすすめ映画レビュー★洋画】
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【あらすじ】
チャック(トム・ハンクス)はフェデックスに勤めるシステム・エンジニア。
ある日、彼の乗った飛行機が事故にあい、太平洋上で墜落した。

奇跡的に一命は取り留めたものの、彼が流れ着いた先は誰もいない無人島だった……。




【解説】
「フォレスト・ガンプ/一期一会」のトム・ハンクスとロバート・ゼメキス監督が再びコンビを組んだ人間ドラマ。
飛行機事故で無人島に取り残された男の生還への孤独な戦いの姿を描く。

映画の大半をトム・ハンクス一人で演じ、体重も25kgの減量に挑むなどの熱演を見せる。
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【おすすめ度】★★★★
ひとり無人島に流れついた男の生き様を描いた映画。
全編通して登場人物、セリフが異常に少ない異色映画ですが、濃厚な人間ドラマが隠されています。

トム・ハンクス

極限状態で生きる男のひとり芝居と、切ない人生に向き合う男の葛藤を、トム・ハンクスが見事に演じています。
役作りの為に25kgの減量をした彼の熱演がすばらしい。

彼の“友人”であるバレーボールのウィルソンとの別れはその熱演ぶりの最たるシーンです。

彼はバレーボール相手に涙し、そして観ている側にもその深い悲しみが伝わってきます。

本当の試練

彼の本当の試練は物語の終盤にやってきます。

無人島でひとりだけ時間の流れが止まっていた自分。
彼はその事実を受け入れられるでしょうか?

誰も悪くない、誰も責められない彼の切ない試練が待ち受けています。

大切なモノを届けるため、必死に生き抜いた彼。
そしてその役目を果たした彼を見つめる羽の女性。

彼のその後の人生は、観ている人の想像に優しく委ねられます…。












posted by K at 08:08 | おすすめ映画 【更新順】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする