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ザ・コア

【おすすめ映画レビュー★洋画】
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【あらすじ】
ボストンで、心臓ペースメーカーをつけた32人が同時刻に死亡した。
ロンドンでは鳩が方向感覚を失い、宇宙では、大気圏突入直前のスペースシャトルが突然制御不能となる。
大学教授、ジョシュ・キーズ(アーロン・エッカート)は、この原因が地球の核(コア)の回転異常にあると突きとめた。
残された道は、核爆発の衝撃で再びコアを回転させること。
こうして、前人未到の地下1800マイルへの潜行任務が、6人のエキスパートに託されたのだが・・・。


【解説】
人類滅亡の危機を描いた映画では、地球を襲う災害はしばしば宇宙からやってきた。
しかし今回の『ザ・コア』は、地球自身が起こしうるリアルで危険なテーマを、特大スケールで描いたパニック作品だ。

地球の外核の回転は太陽熱を防ぐ電磁場を形成しているが、物理学者たちによると、現在、その磁場は減少しつつあるという。この物語は、現実に起こりうる話なのだ。
核(コア)の機能は科学的に解明しきっていないが、ここに描かれる地中潜行の旅では、時にグロテスクで、時に美しい液体の海や、鉱物の森が登場し、幻想的な未知の世界を作り出している。
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【おすすめ度】★★★
地球が太陽光線に焼き尽くされる危機。動きを止めたコアを再び流動させる為、選ばれた科学者とパイロットが地球の中心を目指す…。

パニックムービーが大好きな僕にとって最高のシチュエーションの映画ですね。

ハリウッド的人間ドラマ

地球を救う為選ばれた者達が一人、また一人と犠牲になりながらも危機に向かっていく。
いわゆるアルマゲドン的な人間ドラマが本作にも用意されています。
感動具合はもちろんアルマゲドンにははるか及ばないながらも、それなりに没頭できる内容でした。
とくにマスコミ好きで自己中な科学者。彼は最後なかなかいい見せ場を用意しています。

ディザスター

お約束の大災害シーンは本作品でも凝っています。

静電気放電に見舞われるローマ

放射線に焼き落とされるゴールデンゲート・ブリッジ

被害者視点でも描かれた映像は、なかなか危機感を煽ってくれます。
…が、派手さはやっぱりアルマゲドンやインデペンデンス・デイの方がはるか上ですね。

ハッカーの青年が割といい活躍を見せて、そのあたり結構面白いのですけど、パニックムービーとしては星三つのオススメ度でした。







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