キングアーサー

【おすすめ映画レビュー★洋画】
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【あらすじ】
ローマ帝国の崩壊で混乱するブリテン島。この混迷を極める戦乱の世に平和をもたらすべく、一人の男が立ち上がった。
彼の名はアーサークライヴ・オーウェン)。
勇敢な騎士たちを従え、宝剣エクスカリバーを手に、民衆を守るため戦いに挑む。


【解説】
有名な伝説「アーサー王と円卓の騎士」をスペクタクル感あふれる映像で描く歴史アドベンチャー大作。
アーサー王を『すべては愛のために』のクライヴ・オーウェンが演じ、やがて王妃となるグイナヴィアに『パイレーツ・オブ・カリビアン』のキーラ・ナイトレイが扮し見事な矢さばきを見せる。(Yahoo!映画)
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【おすすめ度】★★
イングランド最大の伝説、「アーサーと円卓の騎士」の映画化作品。ハリウッドきってのヒットメーカー、ジェリー・ブラッカイマーのプロデュースです。

リアリティと演出

衣装や装飾物、セットなどが細かく作りこまれており、作品全体を通してリアリティにこだわりを感じました。

ただ戦闘シーンは、はっきり言って物足りない…。

剣捌きやナイフ、弓矢など一つ一つの武器使用シーンはカッコイイけど、戦闘全体としてはいまいち盛り上がりに欠けました。
最後の決戦シーンはリアルを少し離れてでも、もっとハリウッドらしい演出が欲しかった…。

アーサーと円卓の騎士

イングランド伝説らしく英国俳優で固めたキャストたち。
主人公アーサーは演技派クライヴ・オーウェン。正直カリスマ性が乏しかったと思います。
ビジュアル的にも渋味が強すぎですかね…。
土着のゲリラ戦士を演じたキーラ・ナイトレイは良かったです。

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カッコ良かったのはランスロット…ではなくトリスタン
演じたマッツ・ミケルセンは「007カジノロワイヤル」でも印象的な悪役を演じていて個人的に注目の俳優さんです。

同時期に公開が続いていた「トロイ」や「キングダム・オブ・ヘブン」なんかに比べると、同じ歴史劇としては少々地味な印象が残る作品でした。
でも、つまらなくはないですよ。





posted by K at 23:31 | おすすめ映画 【更新順】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする