容疑者Xの献身・・・観てきました!

ようやく、映画『容疑者Xの献身』を観にいくことができました。

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ほぼ徹夜の仕事明けで、かなりキツカッタのですが、
今日を逃すと観れそうもなかったので・・・
眠くなるかな・・・と思いきや、見始めたら最後まであっという間でした。

*以下は若干ネタバレありますので、まだ観てない方は読まないでください。

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僕は原作『容疑者Xの献身』は読んでました。
あの切ないラストも、原作で知っていたので、ある意味感動は半減でした・・・が、

見事なまでに、原作に忠実。

という感想を持ちました。

もし、結末を知らなかったら、
『献身』の意味を知っていなかったら、

この映画のクライマックスシーンでは、たぶんボロボロに泣いてしまっていたと思います。
今までのフジテレビドラマの映画化作品にはない、素晴らしい邦画が出来あがっていました。

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何といっても、堤真一の演技が素晴らしかった。
孤独な天才数学者石神を見事に演じています。

この映画の成功の6割は、堤真一の名演

ではないでしょうか。

電話ボックスの中の石神の、あの表情・・
そしてクライマックスの叫び・・・

石神が花園親子を守りたいと思うきっかけ、
あの数分の回想シーンの表情だけで、彼がどれだけあの親子を愛していたか・・それがしっかりと伝わりました。

孤独な天才、石神役は、もはや堤真一以外は考えられないです。

主人公二人は、TVと違い、今作ではどちらかといえば補助的な役です。
その分逆に、福山雅治柴崎コウは、ドラマと違う、控えめな演技が良かったです。
というか、それ以上にこの二人はエンディング曲が素晴らしかった!
詩、メロディ、歌声、そして流れるタイミング・・完璧です。

原作、演出、キャスト・・全ての”歯車”がしっかり噛み合った作品でした。

最後に僕の一番好きなシーン・・

彼が自首した後、拘置所の天井で「四色問題」を考えるシーン。
思い出しただけで、胸が詰まります。

原作をまだ読まれてない方、映画だけでも十分伝わっていますが、原作では、石神の心の動きなど、もっと細かく分かるのでお勧めですよ!








posted by K at 22:54 | ・映画な話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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