ロード・オブ・ザ・リング

【おすすめ映画レビュー★洋画】
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【あらすじ】
はるか昔。
闇の冥王サウロンは世界を滅ぼす魔力を秘めたひとつの指輪を作り出した。
指輪の力に支配された中つ国では一人の勇者がサウロンの指を切り落とし、国を悪から救った。

それから数千年の時を経た中つ国第3世紀。
ある時、指輪がホビット族の青年フロド(イライジャ・ウッド)の手に渡る。
しかし、指輪を取り戻そうとするサウロンの部下が迫っていた。

世界を守るためには指輪をオロドルイン山の火口、“滅びの亀裂”に投げ込み破壊するしか方法はない。

そこでフロドを中心とする9人の仲間が結成され、彼らは“滅びの亀裂”目指し、遥かなる冒険の旅に出るのだった……。


【おすすめ度】 ★★★★
もはや知らない人はいないはず、ファンタジー映画の最高峰『ロード・オブ・ザ・リング』三部作の最初の作品。

壮大な叙事詩である「指輪物語」の序章なのでオープニングで若干の説明があります。
しかしこれが非常に手際よく、かつ力強く作られていてすんなりとその世界に入っていけます。

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本編178分という映画としては長めの作品な為、敬遠する人が多いみたいです。
しかしこの第一作にも見せ場は多く、見始めたらあっという間で逆に物足りなさを感じてしまいます。

魔法使いにホビットとエルフ、ドワーフ、そして人間。
それぞれの種族の勇者達が世界を救う為、パーティーを組み旅立ちます。
まさにロールプレイングゲームをしているかの如く物語は進みます。

壮大な世界、映像美

『指輪物語』の舞台は、ミドルアースという架空の世界です。
本作はその世界観をニュージーランドの美しい自然とCG技術を巧みに使い、見事に再現しています。

また小道具から、キャストの背景、言葉づかいまで、監督ピーター・ジャクソンの徹底したこだわりが、その世界にリアリティを与えています。
故に鑑賞中はどっぷりとファンタジーの世界に浸ることができます。

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悲しみを越えて

終盤にかけて、旅の仲間達は大切なものを失い、さらに分かれ分かれになってしまいます。
それでも仲間の絆を強く信じ、それぞれの役割を果たすべく旅を続ける姿に感動と希望を見出すことができるでしょう。

『ロード・オブ・ザ・リング』は単体でも十分に楽しめます。
しかしながら、第一作を観て、続きを観たくならない人はいないと思います。
1度観てしまったら、皆さんも”旅の仲間”として、冒険を続けたくなるはずです。





posted by K at 18:10 | おすすめ映画 【更新順】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする