テラビシアにかける橋

【おすすめ映画レビュー★洋画】
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【あらすじ】
女兄弟ばかりの貧しい家庭で育った小学5年生のジェス(ジョシュ・ハッチャーソン)と、引っ越してきたばかりの個性的な少女レスリー(アナソフィア・ロブ)。

学校を牛耳るいじめっ子のターゲットにされてばかりの2人はやがて親友同士となり、近所の森に美しい空想上の王国“テラビシア”を作りだす・・・。


【解説】
国際アンデルセン賞を受賞したキャサリン・パターソンの同名ベストセラー児童小説を映画化。
いじめられっ子の少年と風変わりな少女が空想の王国テラビシアを作り上げ、友情を育んでいく姿を描く。

監督はアニメ界出身のガボア・クスポ。
主人公の少年少女を『ザスーラ』のジョシュ・ハッチャーソンと『チャーリーとチョコレート工場』のアナソフィア・ロブが演じる。

CG技術を駆使して描いた子どもたちの空想世界と、涙を誘う感動のストーリーが見どころ。

【おすすめ度】★★★★
映画の宣伝や、ビジュアルから「ナルニア国物語」や「指輪物語」のようなファンタジー映画を想像していました。
しかし実際観てみるとイメージがかなり違っていました。

確かにファンタジーの要素もありますが、メインはリアルな世界、現実の物語です。

「こころの目を開いて」

空想の王国「テラビシア」をとおして、現実世界に向き合える力をつけていくジェスとレスリー。(妹も良かった。)

この2人の生き生きとした演技が、強く印象に残ります。
特にジェスとレスリーがロープでスイングしながら、雲を見上げるシーン。
2人の表情がGOOD!
ジョシュ・ハッチャーソンと、アナソフィア・ロブ、2人の今後の活躍も楽しみですね。

あまり書いてしまうとネタばれになってしまうのですが、この作品を観て、映画『マイガール』を思い出した方も多くいるのではないでしょうか?





posted by K at 11:16 | おすすめ映画 【更新順】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする