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キングダム・オブ・ヘブン

【おすすめ映画レビュー★洋画】
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【あらすじ】
12世紀、中世時代のフランス。
鍛冶屋のバリアン(オーランド・ブルーム)は、自分が実は勇敢な騎士ゴッドフリー(リーアム・ニーソン)の息子であることを知る。

<キングダム・オブ・ヘブン(天国の王国)>を作りたいという亡き実父の理想を受け継ぐべく、バリアンはエルサレム王に忠誠を誓い、十字軍の騎士としてフランスから遠く離れたエルサレムへ向けて、戦いの旅に参じることになる・・・。

【解説】
『グラディエーター』のリドリー・スコット監督作。
主演は『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのオーランド・ブルーム。
共演は『ドリーマーズ』のエヴァ・グリーン、『レッド・ドラゴン』のエドワード・ノートン。

細部までリアルに描かれた大規模な戦闘シーンは必見。
空前のスケールで描かれたスペクタクル・アクション。

【おすすめ度】 ★★★

初めてこの作品を観たのは映画館でした。

ロード・オブ・ザ・リングシリーズが完結した流れで、新しいソードアクション作品を期待していたので、見終わった後は残念な感想を持ったのを覚えています。
とにかく長くて盛り上がりに欠けると・・・そういう印象でした。

今考えると当たり前ですね。
この作品はもちろんファンタジーではなく、史実に基づく歴史スペクタクルです。
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ソフトを購入し2度目の観賞以降、この作品の素晴らしさに気づきました。

さすがは名匠リドリー・スコット。
ファンタジー作品とは一線を画し、衣装から小道具にあたるまで、妥協無く細かく作りこまれていてます。
そしてその作りこみが、後々のリアリティある戦闘シーンへと生かされています。

ただし少し長丁場です。
歴史が苦手な人や、前述したようにファンタジー映画を求める人にはあまりおすすめできません。

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十字軍、エルサレム、ハッティンの戦い、サラディン。。。

作品のキーワードでもあるこれらの言葉について、きちんと説明できるような知識、理解を、私は持ち合わせていません。

ただこの映画を観賞することで、その片鱗に触れ、聖地エルサレムが中東の人々にとって特別な意味を持つことは感じ取ることができます。

映画で描かれるのは 「1187年 ハッティンの戦い」 と、エピローグとしての 「第三回十字軍遠征」 までです。

未、現在も続く「キングダム・オブ・ヘブン」への混沌、是非ご確認ください。






posted by K at 00:40 | おすすめ映画 【更新順】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする