ショーシャンクの空に

【おすすめ映画レビュー★洋画】
4_46480.jpg

【あらすじ】
妻とその愛人を射殺したかどでショーシャンク刑務所送りとなった銀行家アンディ。
初めは戸惑っていたが、やがて彼は自ら持つ不思議な魅力で荒んだ受刑者達の心を掴んでゆく。

そして20年の歳月が流れた時、彼は冤罪を晴らす重要な証拠をつかむのだが・・・。


【解説】
長年の刑務所生活の中でもおのれを見失わず、ついには脱獄に成功した男の奇妙な逸話の数々と、その親友の囚人をめぐるヒューマン・ドラマ。

ホラー小説の大家、スティーブン・キングの非ホラー小説の傑作といわれた中編『刑務所のリタ・ヘイワース』を、「フランケンシュタイン(1994)」の脚本家、フランク・ダラボンが初監督と脚色を手掛けて映画化。

主演は「星に想いを」のティム・ロビンスと「アウトブレイク」のモーガン・フリーマン。
95年度キネマ旬報外国映画ベスト・ワン作品。
The_Shawshank_Redemption_s.jpg

【おすすめ度】 ★★★★★★
観賞後に爽快感溢れる名作です。

絶望的な状況でも希望を見失わない人間の強さ。
主人公アンディを演じるティム・ロビンスの何処か一線を画したあの表情は、他のどの受刑者とも違っていました。

そして対照的なレッドを演じる名優モーガン・フリーマン。
長い人生の悲しみと諦めを物語るあの目。

2人のキャストの好演も見所の一つと言えます。

途轍もなく重たいシチュエーションなのに、途中ワクワクしながら、そしてドキドキした後に爽やかに終わる、そんな見ごたえある内容です。

同年度のアカデミー賞は『フォレストガンプ』にもっていかれましたが個人的には『ショーシャンクの空に』を推したいですね。
実際にいろいろな批評家、サイトからの評価も高く、まさに『無冠の名作』と呼ばれるに相応しい、自信をもっておすすめできる作品です。






posted by K at 17:58 | おすすめ映画 【更新順】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする