earth(アース)

【おすすめ映画レビュー★洋画】
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【あらすじ】
約50億年前、巨大な小惑星が地球に衝突し、地球の地軸は太陽に対し23.5度傾いてしまう。
この天文学的事故はまさに奇跡だった。

地軸の傾きは季節、暑さ寒さという気候の変化を生み、壮大な景観の美を作りだした。
それは生命にとって完璧な状況だ。生命は太陽からエネルギーを得る。そして多くの生物が生きるため途方もない長旅をするのもまた、太陽のせいだ。

彼らと一緒に、我々も旅に出よう。北極から南極へ至る旅。
我々が故郷と呼ぶ惑星を縦断する旅へ。


【おすすめ度】 ★★★★
ドキュメンタリー映画『ディープブルー』の監督をつとめたアラステア・フォザーギルの作品。
 
とにかく大自然の映像美に心奪われます。
大画面で観た「エンジェルフォールの滝」(世界一高低差のある滝)の映像は息をのむ美しさでした。

また、様々な動物達の生と死。
オオカミがトナカイを狩るスローモーション映像はどこか切なくどこか官能的であり、ホッキョクグマの生態はやるせないの一言。

自然界からのいろいろなメッセージを受け取ることができる良作です。





posted by K at 00:39 | おすすめ映画 【更新順】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする